陶器風呂 色見本
↓下記の色をクリックしてください↓
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KC-01(一番)
白マット斑点
白色の中に
小さな点が
入っています
白色を好まれる方に
おすすめです
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KC-02(二番)
黒色
綺麗な黒色です
本当の名前は
銀彩(ぎんさい)色です |
KC-03(三番)
コゲ窯変(ようへん)
黒色の中に
キラっと光る黒色が
ある感じです
黒色です |
KC-04(四番)
緑黒イラボ
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KC-05(五番)
青銅マット
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黒系色 |
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KC-06(六番)
火色
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KC-07(七番)
火色スパタ
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KC-08(八番)
二重生子
(にじゅうなまこ) |
KC-09(九番)
アクアグリーン
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KC-10(十番)
火色四彩
(ひいろよんさい)
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青と黒色 |
アクアグリーンと黒色 |
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KC-11(十一番)
火色ビードロ
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KC-12(十二番)
火色古信楽
(ひいろこしがらき)
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KC-13(十三番)
黒コゲ古信楽
(くろこげこしがらき)
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KC-14(十四番)
生子(なまこ)
綺麗な青色です
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KC-15(十五番)
キセトマット
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青系色 |
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KC-16(十六番)
金彩(きんさい)
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KC-17(十七番)
ルリ色
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焼きものは、焼きものの特徴がございます。ペンキのように均一には色が出てきません。
炎の加減で釉薬が動き出します。発色も窯出しまでわかりません。
焼き上がりによって、釉薬の出方が個々に違ってきます。
陶器の特徴をご理解の上、ご了承とご協力をお願いいたします。
上記の見本色は、媒体や印刷機により色の見え方が違います。
目安のイメージとしてご覧ください。
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光具合がわかるように光も取り入れてみました。白くなっている部分は光です。
流れると書いてあるのは、釉薬が動いてダラダラと下に垂れてくるのが多いものです。
流れるものは見た目にきたないと感じる方もいらっしゃいます。
それが陶器らしくて好きだという方もいらっしゃいます。
逆に、動かない釉薬は、色はげができることもあります。
動かなすぎる釉薬は省いてありますが、他のものでも所々に出ることがあります。
焼きものは、焼きものの特徴がございます。ペンキのように均一には色が出てきません。
炎の加減で釉薬が動き出します。発色も窯出しまでわかりません。
焼き上がりによって、釉薬の出方が個々に違ってきます。
陶器の特徴をご理解の上、ご了承とご協力をお願いいたします。
上記の見本色は、媒体や印刷機により色の見え方が違います。
目安のイメージとしてご覧ください。 |
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